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「我こそは富裕層」を募集します。
2023年7月14日
銀座3丁目3F建ビルは築後7年と新しいため借入できる可能性あり、40,000→36,300万4%になる。
1~3Fが空いているのがネック 募集広告が定期借家契約 保証金が高い。1~3F一括貸しなどの条件が厳しいため、決まらない。
あなたならどうする?
私なら1Fにトイレをつけて1~3Fそれぞれ別々に借りられるようにし、普通賃貸借、保証金も少なくしてお店の開業を応援します。
借入できても頭金10,000万は必要です。
私の物件購入に対するバイタリティとお金はいったいどこから湧いてくるのでしょうか?
バイタリティ:
税理士の本業があまり儲からないことと税務署と闘うための軍資金が必要であり、この強い危機感から物件次第で儲けが確実に出せて、インフレによる資産の増加も十分狙える東京の賃貸不動産に魅力を感じる。持ち前のポジティブな行動力で物件を獲得している。
お金:
家賃11億は税引後年間12,000万円を産む。
借入金の元金返済は別に年30,000万円以上なので1カ月1,000万円の貯金が増えることで気持ちのゆとりができる。また、借入金の返済は自動的に担保余力を作り出しているので共同担保にできる余力ができる。
今後:
さすがに私も都心の何億もの物件を買い続けるのも限界があり、古い物件の大規模修繕や改築に時間もエネルギーもお金も必要になるため今後は、自身で購入したいものを私にしかできない節税商品として税金が高い、お金は持て余すほどある、借入余力はたっぷりある富裕層に限定して情報提供とお膳立てをしたいと考えています。銀座サロンで昼食でもしながら、新鮮な物件談議に花を咲かせましょう。この件に関してご意見、ご質問をお寄せ下さい。
税理士法人 とりやま財産経営 代表 鳥山昌則
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